
EC2 Capacity Blocks for ML の前払い費用が予約期間に按分表示されるようになりました
AWS Data Exports for Cost and Usage Report (CUR) 2.0 および AWS Cost Explorer が、Amazon EC2 Capacity Blocks for ML の前払い費用を予約期間全体に按分して表示できるようになりました。これにより GPU コストをチームやプロジェクト単位で正確に配賦できます。
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既存サービスに追加された機能や、機能の拡張・改善。

AWS Data Exports for Cost and Usage Report (CUR) 2.0 および AWS Cost Explorer が、Amazon EC2 Capacity Blocks for ML の前払い費用を予約期間全体に按分して表示できるようになりました。これにより GPU コストをチームやプロジェクト単位で正確に配賦できます。

Amazon Redshift の SUPER データ型で扱える個別文字列の上限が、従来の 65,535 バイトから 16 million バイトに拡張されました。データベースパラメータでオプトインすることで、JSON・PARQUET・TEXT・CSV からの取り込みや ELT 処理に適用されます。

AWS GovCloud (US) リージョンにおいて、Capacity Reservation Resource Groups に Amazon EC2 Capacity Blocks for ML および割り込み可能 Capacity Reservations を追加できるようになりました。これにより、すべての予約容量タイプを一元管理してEC2インスタンスを起動しやすくなります。

Amazon EC2 は、IMDSv1 が有効なインスタンスを可視化する ImdsV1Enabled CloudWatch メトリクスの提供を開始しました。このメトリクスを使うことで、複数のアカウントやリージョンにまたがる IMDSv2 への移行状況を独自ツールなしで追跡できます。

AWS Glue Data Catalog が、Apache Iceberg REST カタログフェデレーションにおいて外部カタログのベンドクレデンシャルをサポートしました。Amazon Athena、Amazon EMR、Amazon Redshift、AWS Glue から外部 Iceberg テーブルを読み取る際に、外部カタログが認可したテーブルのみへのアクセスが可能になります。

AWS Elemental MediaConvert が AWS Elemental Inference の Smart Subtitles と統合し、VOD トランスコードおよびパッケージングワークフロー内で AI による字幕自動生成が利用できるようになりました。外部の字幕生成パイプラインを別途用意することなく、単一のワークフローでトランスコードと字幕作成を管理できます。

Amazon Connect の Contact Details ページおよび DescribeContact API・コンタクトイベントストリームで、問い合わせ記録にケース ID と参照番号が含まれるようになりました。これにより、どのケースがコンタクト量を生み出しているかを個別検索なしに把握できます。

Amazon Cognito は 2026年11月1日より、Plus フィーチャープランのユーザープールに対する月間稼働率の SLA を 99.9% から 99.99% に引き上げました。すでに Plus プランを利用中のユーザープールには自動的に新しい Service Commitment が適用されます。

Amazon ECSのManaged Instancesでjson-fileログドライバーが利用可能になり、Managed Daemonsがボリュームマウント経由でアプリケーションコンテナのログを直接収集できるようになりました。ホストのバインドマウントパスの指定やroot権限なしに、任意の観測エージェントでログを任意の送信先へ転送できます。

Amazon FSx for Lustre の Intelligent-Tiering ストレージクラスで、メタデータ I/O 操作数が従来の最大 12,000 IOPS から最大 192,000 IOPS へと 16 倍に拡張されました。機械学習研究や HPC などメタデータ集約型ワークロードの高速化とコスト最適化に貢献します。

Amazon Managed Workflows for Apache Airflow(Amazon MWAA)がコスト配分タグをサポートしました。環境に付与したタグがワーカー、スケジューラー、Webサーバーなどのコンピュートリソースに自動的に伝播し、AWS Cost ExplorerやAWS Cost and Usage Reportsでタグ別にコストを追跡できます。

Amazon OpenSearch Serviceの最適化エンジンがエージェントトレースおよびOpenTelemetryトレースのサポートを追加しました。トレースとログを同一の場所で管理でき、リクエストやエージェントセッションをエンドツーエンドで追跡できます。

Amazon RDS for Oracle において、DBスナップショットを別のAWSリージョンにコピーする際、関連するオプショングループを同一リクエスト内で一緒にコピーできるようになりました。これにより、クロスリージョンバックアップ複製の手順が大幅に簡略化されます。

Amazon SageMaker AI Studio が IAM Identity Center(IdC)のマルチリージョンレプリケーションをサポートし、プライマリ IdC インスタンスとは異なるリージョンに SageMaker AI Studio ドメインをデプロイできるようになりました。これにより、データ主権やコンプライアンス要件を満たしながら、集中管理された ID 管理と SSO を維持できます。

AWS WAF のAIトラフィック収益化機能がStripeと統合され、AIボットやエージェントからのステーブルコイン決済をStripeの残高に法定通貨で直接受け取れるようになりました。暗号資産ウォレットの管理なしにエージェントアクセスの収益化が可能です。

AWS Identity and Access Management (IAM) Roles Anywhereが、証明書失効リスト(CRL)配布ポイント(CDP)を使った自動失効チェックをサポートしました。トラストアンカーでこの機能を有効にすると、認証証明書に埋め込まれたCDP URLからCRLが自動的にダウンロード・更新されます。

AWS マネジメントコンソールおよびコンソールモバイルアプリの「Amazon Q Developer」が「AWS assistant」に名称変更されました。機能はそのままに、製品の役割をより直感的に伝える名称になります。

Amazon RDS for Oracle が、セルフマネージド Microsoft Active Directory ドメインへの直接参加をサポートしました。これにより、AWS Managed Microsoft AD を別途用意してトラスト関係を構築する必要なく、Kerberos 認証を利用できます。

AWS Security Hub が Software Bill of Materials(SBOM)インベントリ機能を提供開始しました。Amazon Inspector が生成した SBOM を自動集約し、組織全体のコンピュートリソースにインストールされたソフトウェアパッケージを継続的に把握できます。

2026年10月26日の What's New は、EC2 Auto Scaling の Launch Before Terminate をアカウント設定で有効にできると発表しました。有効化した場合の置換動作であり、未設定のグループが自動で切り替わるとは書かれていません。提供はすべての AWS リージョンです。

2026年11月2日の What's New は、自己管理の Apache Kafka イベントソースに Queue モードが追加されたと発表しました。対象は自分で動かすクラスターと Confluent Cloud などです。前提は share groups を有効にした Kafka 4.2 以降で、Queue モードはパーティションの順序を保ちません。既存マッピングが自動で切り替わるとは書かれていません。