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AWS DAILY
重要度:通常新機能対応不要

AWS Security Hub がコンピュートリソースの SBOM インベントリ機能を提供開始、組織全体のソフトウェア一覧を自動集約

公開
更新

概要

AWS Security Hub が Software Bill of Materials(SBOM)インベントリ機能を提供開始しました。Amazon Inspector が生成した SBOM を自動集約し、組織全体のコンピュートリソースにインストールされたソフトウェアパッケージを継続的に把握できます。

変更内容

  • Security Hub が EC2 インスタンス・ECR コンテナイメージ・Lambda 関数を対象とした SBOM インベントリページを提供するようになりました。
  • SBOM インベントリはパッケージ名・バージョン・種別・インストールリソース数を一覧表示します。
  • パッケージ属性・アカウント・リージョンによるフィルタリングおよびグループ化が可能になりました。
  • リソース詳細ページの「Installed software」タブで、そのリソース上の全パッケージを確認できるようになりました。
  • Security Hub API を通じて SBOM インベントリをクエリできるようになりました。
  • Amazon Inspector が有効な環境では追加設定なしに自動的にインベントリが生成されます。
  • 本機能は Security Hub Essentials に追加料金なしで含まれます。

公式発表で確認できる事実

  • AWS Security Hub が Software Bill of Materials(SBOM)インベントリ機能を新たに提供開始しました。
  • Amazon Inspector が Amazon EC2 インスタンス、Amazon ECR コンテナイメージ、AWS Lambda 関数に対して生成した SBOM を基にインベントリを構築します。
  • SBOM ページでは各パッケージのバージョン・種別・インストールリソース数が一覧表示されます。
  • パッケージ属性・アカウント・リージョンによるフィルタリングおよびグループ化が可能です。
  • リソース詳細ページの「Installed software」タブで、そのリソース上の全パッケージを確認できます。
  • Security Hub API を通じてインベントリをクエリできます。
  • 追加設定は不要で、Amazon Inspector が有効な環境では自動的にインベントリが生成されます。
  • Security Hub Essentials に追加料金なしで含まれます。
  • Security Hub が利用可能なすべての AWS リージョンで利用できます。

当サイトの考察

これまで SBOM の活用には Amazon Inspector の個別コンソールを参照する必要がありましたが、Security Hub への統合により、マルチアカウント・マルチリージョン環境でも組織横断的なソフトウェアインベントリを一元管理できるようになります。ファインディングのトリアージ時に同一画面でインストール済みパッケージを確認できる点は、インシデント対応の効率化に直結します。既存の Amazon Inspector 利用者にとっては設定変更なしに恩恵を受けられるため、早期に活用を検討する価値があります。

確認できていない事項

  • 東京リージョン(ap-northeast-1)および大阪リージョン(ap-northeast-3)での提供有無は資料から確認できません。
  • 具体的な提供開始日は資料に記載されていません。
  • 東京(ap-northeast-1)と大阪(ap-northeast-3)での提供は、公式記事からは確認できていません。

この記事は、AWS 公式の発表をもとに AI が作成し、自動で公開しています。

既存環境への影響

中央セキュリティチームは組織全体のソフトウェアパッケージを継続的に把握できるようになります。ファインディングのトリアージ時にリソース詳細からインストール済みソフトウェアを確認し、機能や重要度を判断しやすくなります。Amazon Inspector をすでに有効化している環境では、新たな設定変更なしに自動的にインベントリが生成されます。

対応の必要性

対応不要

既存の Amazon Inspector および Security Hub 利用者は追加設定不要で自動的に機能が有効になります。新たに対応が必要な作業はありません。

利用可能リージョン

東京(ap-northeast-1)
未確認
大阪(ap-northeast-3)
未確認

公式記事に東京(ap-northeast-1)と大阪(ap-northeast-3)の記載がないため、未確認としています。

AWS 公式情報

当サイトの記事は公式情報をもとに編集したものです。正確な内容は必ず AWS 公式情報をご確認ください。