本文へスキップ
AWS DAILY
Amazon Redshift のアイコン
分析

Amazon Redshift

ペタバイト規模のクラウドデータウェアハウスサービス

最終更新
関連ニュース
1 件

サービス概要

Amazon Redshift は、クラウド上でペタバイト規模のデータを分析できるフルマネージドのデータウェアハウスサービスです。他のクラウドデータウェアハウスと比較して最大8.3倍優れたコストパフォーマンスと最大7倍のスループットを実現します。Amazon Redshift Serverless を使用すると、インフラの管理なしに数秒でデータ分析を開始できます。Amazon SageMaker のレイクハウスと統合することで、データウェアハウスとデータレイクにまたがるデータを統一的に扱えます。Apache Iceberg などのオープンテーブルフォーマットへのクエリもサポートしています。

主な特徴

  • 01

    AWS Graviton 搭載の RG インスタンス

    AWS Graviton プロセッサを搭載した RG インスタンスは、前世代の RA3 と比較して最大2.4倍高速に動作し、vCPU あたりのコストを30%削減します。Apache Iceberg や Apache Parquet などのオープンフォーマットをネイティブに処理できます。

  • 02

    新規クエリの最大7倍の高速化

    BI ダッシュボード、ETL パイプライン、ニアリアルタイム分析アプリケーションなどで使用される低レイテンシー SQL クエリを初回実行から高速化します。最適化されたクエリ固有のコンパイルコードを生成することで、高速なクエリ実行を実現します。

  • 03

    Apache Iceberg v3 テーブルの読み書き対応

    データレイク内の Apache Iceberg v3 テーブルへの読み書きアクセスを提供し、デフォルト列値、行リネージ、削除ベクターをサポートします。既存の Iceberg v2 テーブルをインプレースでアップグレードすることも可能です。

  • 04

    Amazon Redshift Serverless

    プロビジョニングや管理なしに数秒でアナリティクスを実行・スケールできます。リソースは自動的にプロビジョニングされ、データウェアハウスがアイドル状態のときは料金が発生しません。

  • 05

    包括的なセキュリティ機能

    ネットワーク分離、行レベルおよび列レベルのアクセス制御などのきめ細かいアクセス管理機能を追加コストなしで利用できます。

  • 06

    Amazon S3 Tables との統合によるシステムテーブル保持期間の延長

    現在の7日間の制限を超えてシステムテーブルデータを保持できるよう設定でき、コンプライアンスや監査要件に対応します。AWS が自動的に Apache Iceberg 形式でデータを Amazon S3 Tables に書き込み、パーティショニングや圧縮を管理します。

主なユースケース

  1. 1

    ニアリアルタイム分析とダッシュボード

    1秒あたり数百メガバイトのデータを取り込み、不正検出やライブリーダーボード、IoT などの低レイテンシー分析アプリケーションを構築できます。Amazon QuickSight、Tableau、Microsoft PowerBI などの BI ツールと連携してインサイト主導のレポートやダッシュボードを作成できます。

  2. 2

    機械学習と予測分析

    SQL を使用して機械学習モデルを構築・トレーニング・デプロイし、予測分析、分類、回帰などの高度な分析を大量データに対して実行できます。

  3. 3

    データレイクハウスとデータ共有

    データベース、データウェアハウス、データレイクにまたがるすべてのデータを活用したアプリケーションを構築できます。データをシームレスかつ安全に共有・連携させ、データをサービスとして収益化したり新たな収益源を開拓したりできます。

  4. 4

    サードパーティデータとの統合

    AWS Data Exchange を通じて市場データ、ソーシャルメディア分析、気象データなどのサードパーティデータを購読し、Amazon Redshift 内のデータと組み合わせて活用できます。ライセンスやオンボーディングの手間なくデータを利用できます。

最近のアップデート

利用可能リージョン

東京リージョン

ap-northeast-1

提供中

大阪リージョン

ap-northeast-3

提供中

AWS 公式のサービスエンドポイント一覧で確認しました。東京(ap-northeast-1)と大阪(ap-northeast-3)が載っています。個別の機能が各リージョンで使えるかは、この一覧だけでは確認できません。

確認日時:2026/11/7 09:35 AWS リージョン別のサービス一覧

公式情報で確認できない場合は「未確認」と表示し、推測による補完は行っていません。

公式ドキュメント