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データベース

Amazon Relational Database Service

Amazon RDS

フルマネージドのリレーショナルデータベースサービス

最終更新
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2 件

サービス概要

Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)は、AWSクラウド上でリレーショナルデータベースのセットアップ、運用、スケーリングを容易にするウェブサービスです。プロビジョニング、設定、バックアップ、パッチ適用といったデータベース管理タスクを自動化します。9つのデータベースエンジンと2つのデプロイオプションに対応しており、インフラの管理やソフトウェアのメンテナンスを行わずに本番データベースを利用できます。開発者やデータベース管理者が運用負荷を軽減し、アプリケーションとユーザーに集中できる環境を提供します。

主な特徴

  • 01

    複数のデータベースエンジンに対応

    IBM Db2、MariaDB、Microsoft SQL Server、MySQL、Oracle Database、PostgreSQL、Amazon Aurora MySQL-Compatible Edition、Amazon Aurora PostgreSQL-Compatible Edition、Amazon Aurora DSQLの9つのエンジンをサポートしています。既存のオープンソースまたは商用データベースソフトウェアをそのまま活用できます。

  • 02

    自動化された管理タスク

    バックアップ、ソフトウェアパッチ適用、障害検出、リカバリをAmazon RDSが自動的に処理します。これにより、手動の管理作業を排除し、データベースを数分で作成できます。

  • 03

    高可用性とフェイルオーバー

    マルチAZデプロイメントにより、複数のアベイラビリティーゾーン間でデータを同期レプリケーションします。プライマリインスタンスが利用不可になった場合、スタンバイインスタンスへのフェイルオーバーを自動的に実行します。

  • 04

    柔軟なスケーリング

    コンピューティング、ストレージ、読み取りキャパシティーを需要に応じてスケールできます。リードレプリカを使用して読み取りスケーリングを向上させることも可能です。

  • 05

    セキュリティとアクセス制御

    AWS Identity and Access Management(IAM)を使用してユーザーとアクセス許可を定義できます。データベースをAmazon VPC内に配置することで、インターネットからの直接アクセスを遮断し、保護を強化できます。

  • 06

    多様なストレージタイプ

    General Purpose(SSD)、Provisioned IOPS(PIOPS)の各ストレージタイプを提供しており、ワークロードの要件に応じてパフォーマンスとコストを調整できます。

主なユースケース

  1. 1

    ウェブおよびモバイルアプリケーションの構築

    高可用性、スループット、ストレージのスケーラビリティを活用して、成長するアプリケーションを支えるデータベース基盤を構築できます。従量課金制の柔軟な料金体系にも対応しています。

  2. 2

    マネージドデータベースへの移行

    オンプレミスや自己管理型データベースからAmazon RDSへ移行することで、時間のかかる複雑な管理作業から解放されます。既存のアプリケーションはコード変更を最小限に抑えて動作します。

  3. 3

    エージェンティックAIアプリケーションの実行

    Aurora PostgreSQL-Compatible EditionおよびAmazon RDS for PostgreSQLはベクター検索をサポートしており、生成AIワークロードの検索やセマンティック検索に活用できます。pgvector_hnswを使用することで、pgvector_IVFFLATと比較してクエリ処理速度を最大20倍向上させることができます。

  4. 4

    オンプレミスからクラウドへのデータベース移行

    既存のオープンソースや商用データベースエンジンをそのまま利用できるため、アーキテクチャの再設計を最小限に抑えながらクラウドへ移行できます。

最近のアップデート

  1. 重要度:通常

    Amazon RDS for Oracle のクロスリージョンスナップショットコピーでオプショングループの同時コピーが可能に

    • CopyDBSnapshot API および CLI コマンドの既存の boolean パラメータ CopyOptionGroup がクロスリージョンコピーをサポートするようになった。
    • スナップショットのクロスリージョンコピーと同一リクエスト内でオプショングループのコピーを指定できるようになった。

    詳細記事

利用可能リージョン

東京リージョン

ap-northeast-1

提供中

大阪リージョン

ap-northeast-3

提供中

AWS 公式のサービスエンドポイント一覧で確認しました。東京(ap-northeast-1)と大阪(ap-northeast-3)が載っています。個別の機能が各リージョンで使えるかは、この一覧だけでは確認できません。

確認日時:2026/11/8 09:09 AWS リージョン別のサービス一覧

公式情報で確認できない場合は「未確認」と表示し、推測による補完は行っていません。

公式ドキュメント

  • AWS Database Migration Service
  • Amazon Aurora
  • AWS Identity and Access Management
  • Amazon EC2