本文へスキップ
AWS DAILY
重要度:通常新機能対応不要

Amazon ECS Managed Daemonsがjson-fileログドライバーに対応し、アプリケーションコンテナのログ収集が容易に

Amazon ECS
公開
更新

概要

Amazon ECSのManaged Instancesでjson-fileログドライバーが利用可能になり、Managed Daemonsがボリュームマウント経由でアプリケーションコンテナのログを直接収集できるようになりました。ホストのバインドマウントパスの指定やroot権限なしに、任意の観測エージェントでログを任意の送信先へ転送できます。

変更内容

  • Amazon ECS Managed Instancesのアプリケーションコンテナでjson-fileログドライバーが利用可能になりました。
  • Managed Daemonsがlogdrivers volumes(logDriverVolumeConfiguration)を使ってアプリケーションコンテナのログファイルをボリュームマウント経由で読み取れるようになりました。
  • ホストのバインドマウントパスの指定やroot権限なしにログ収集が可能になりました。
  • ECSは各コンテナのログをコンテナIDで命名した専用ディレクトリに保持し、コンテナが削除されるまで保存します。
  • 1つのManaged Daemonがインスタンス上のすべてのjson-fileログドライバー使用コンテナのログを収集できます。
  • AWS Management Console、AWS CLI、API、AWS SDKs、AWS CloudFormationから設定できます。

公式発表で確認できる事実

  • Amazon ECS Managed Instancesのアプリケーションコンテナがjson-fileログドライバーを使ってログをローカルファイルに書き出せるようになりました。
  • Amazon ECS Managed Daemonsにログドライバーボリューム(logDriverVolumeConfiguration)のサポートが追加されました。
  • Managed Daemonはホストのバインドマウントパスを指定せず、root権限も不要でアプリケーションコンテナのログファイルをマウントできます。
  • ECSは各コンテナのログをコンテナIDで命名した専用ディレクトリに保持し、コンテナが削除されるまで保存します。
  • 設定方法は、アプリケーションタスク定義のlogConfigurationでログドライバーをjson-fileに設定し、デーモンタスク定義でlogDriverVolumeConfigurationを持つボリュームを定義してmountPointsでマウントします。
  • AWS Management Console、AWS CLI、API、AWS SDKs、AWS CloudFormationから設定できます。
  • Amazon ECS Managed InstancesおよびManaged Daemonsが利用可能なすべての商用AWSリージョンで追加費用なしで利用できます。

当サイトの考察

これまでManaged Daemonsがアプリケーションコンテナのログを収集するにはホストのバインドマウントやroot権限が必要でした。今回の対応により、セキュリティ上の懸念を減らしながら柔軟なログ収集パイプラインを構築できます。json-fileフォーマットは多くの観測エージェントがネイティブサポートしているため、エージェントの選択肢が広がります。

確認できていない事項

  • 東京リージョンや大阪リージョンでの提供有無は資料に明記されていません。
  • 具体的な対応リージョンの一覧は資料に記載されていません。
  • 東京(ap-northeast-1)と大阪(ap-northeast-3)での提供は、公式記事からは確認できていません。

この記事は、AWS 公式の発表をもとに AI が作成し、自動で公開しています。

既存環境への影響

アプリケーションタスク定義のlogConfigurationでログドライバーをjson-fileに設定するだけで、多くの観測エージェントがネイティブに読み取れる標準Dockerフォーマットでログをローカルファイルに書き出せます。Managed Daemonはボリュームマウントでそのログファイルに直接アクセスできるため、任意の送信先へのログ転送が柔軟に行えます。各コンテナのログはコンテナIDで識別されるため、ログの発生元コンテナを追跡できます。

対応の必要性

対応不要

既存環境への強制的な変更はありません。json-fileログドライバーを活用したい場合は、タスク定義の更新が必要ですが、必須の対応ではありません。

利用可能リージョン

東京(ap-northeast-1)
未確認
大阪(ap-northeast-3)
未確認

公式記事に東京(ap-northeast-1)と大阪(ap-northeast-3)の記載がないため、未確認としています。

AWS 公式情報

当サイトの記事は公式情報をもとに編集したものです。正確な内容は必ず AWS 公式情報をご確認ください。